「ウサギの飼育環境」の記事一覧

うさんぽ

「昨日から糞が小さくなってしまった」と来院したウサギ。 「何か、いつもと違うものを食べた?」と訊くと、飼主さんは「心当たりあるんです」と、あっさり白状しながら画像を見せてくれた。 「どうしてもうちの子に桜を見せてあげたく・・・

フェイク動画?

とうとうウサギ飼育に関しても、こうした動画が出回るようになってきました。 動画内では「ネストパウダー」と呼ばれる粉を、生まれたばかりの子ウサギに振りかけていましたが、正直なところ私はこのようなものを聞いたことがありません・・・

嫌なこと

急な食欲不振でうっ滞などを疑い、飼主さんにさまざまなことを問診します。「飼育環境は?」「餌は?」「最近それらに変化はありましたか?」最後に、本来なら当然気をつけていてほしい点ではあるけれど、念のために「誤食はありませんか・・・

走ってもらって結構です

当院の手術後・退院時の指示をお伝えすると、ほとんどの飼主さんが驚かれます。「本当にいいんですか?」と。 「帰宅したら、普段どおりの生活に戻してください」「走っても構いません」「ジャンプしても大丈夫ですよ」 飼主さんは心配・・・

犯人は3歳児

ベルちゃん、5歳のホーランドロップ。 理想体重は1.25〜1.3kgなのに、昨年はなぜか1.5kgまで増量。どれだけ飼主さんに給餌管理を徹底してもらっても、なかなか痩せられませんでした。 そして今日、爪切り健診で現れたベ・・・

目元のブラッシングも

以前、被毛に付着した糞尿の汚れをノミ取り櫛で取り除く方法をご提案しました。 この櫛は、目元のブラッシングにもお使いいただけますので、参考として画像に収めさせていただきます。 ペットのウサギは、鼻を低く、瞳を大きくするよう・・・

余計なものは使わないで

当院でこれまで何匹も診させていただいてきた常連の飼主さんが、こんな信じられないことを口にした。 「ウサギの皮膚に優しいと思って、ベビー用のウェットティッシュ使ってるんです」 ……何言ってるの!ウサギは薬剤にとても弱い動物・・・

消毒薬や洗剤について 2

さらに話を進めます。 ウサギの免疫系は、細菌やウイルスなどの微生物に接触し、それを「記憶」することで成熟していく仕組みを持っています。 そのため、完全に無菌的な環境で育つと、免疫系の発達が不十分になる可能性があります。免・・・

消毒薬や洗剤について

ウサギは、消毒薬や洗剤によって中毒や体調不良を起こしやすい動物です。その理由は、主に以下の点にあります。 なぜウサギは影響を受けやすいのか① 体が小さく、代謝経路が限られているウサギは体重が軽く、肝臓での解毒能力にも限界・・・

やらかした原因は?

迎入れて1ヶ月、生後3ヶ月のミニレッキス。 飼主さんが外出から帰宅したら、右足を跛行していました。レントゲン検査で膝蓋骨の脱臼を確認。多分、留守番中にケージ内で暴れてやらかしたのだと推測します。 この飼主さん、実は先日勉・・・

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