「ウサギの食事」の記事一覧

ウサギは自発的にやめることができません

昨年、苦労してアルファルファからチモシー牧草へ切り替えた飼主さんが、「先生、生チモシーはどうでしょうか?」と尋ねてきました。私は「悪くはありませんが、特別に良いというわけでもありません」と答えました。 生チモシーは乾燥チ・・・

カッコいい身体を作りましょう

3ヶ月ごとに健診に来てくれる子の中には、思わず惚れ惚れしてしまうような身体や毛並みを持ち、私の動きにも機敏に反応し、ずっと理想体重を維持している子がいます。 彼らの飼主さんは、決して特別なことをしているわけではありません・・・

配慮

ちょこちゃんは、体重900gのネザーランドドワーフ。 毎日、おやつのキャベツを楽しみにしています。飼主さんは、冷蔵庫から取り出したばかりのキャベツは冷えているため、しばらく時間を置いてから与えるようにしています。小さな身・・・

強制給餌の方法

ウサギに食べる気力がなくなった場合は、原因となる病気の治療と並行して、「食べてもらうための工夫」も行う必要がある。 ただし、ウサギが口にすれば何でもよいというわけではない。嗜好性よりも、消化吸収に優れた流動食を与えること・・・

結果オーライ

ちょこちゃんは、10歳になるロップイヤー。 1月、体重が2/3まで減少し、立てなくなって来院。しかし、飼主さんの献身的な介護により、四肢の不自由は残るものの、見事に体重を回復させた。 話を聞くと、グロースペレットを2種類・・・

すぐペレットのせいにしようとする

愛兎にうっ滞などの消化管トラブルが起きると、なぜか真っ先に疑われるのがペレットです。 そして始まるのが「もっと良いペレット探し」「今より栄養価が高いものを」「消化吸収に優れたものを」「ちょっと高いけど、その分きっと安心」・・・

厳しくいくよ

当院の年末恒例ともいえる、膀胱結石の手術を受けた患者さん。 縫合部のステープルを一部外してしまい、一時は肝を冷やしましたが、幸いにも創部は無事に閉鎖し、元気に経過報告で来院してくれました。 現在、水以外で口にしてよいもの・・・

「もったいない」なんて考えない

ウサギは、その食事行動(フォレイジング)から考えても、牧草を残すのが普通の動物だ。 それなのに、優しくて気配りのできる飼主さんほど、「この牧草、気に入らなかったのかな?」「こっちなら喜んで食べてくれるかも?」と、ついウサ・・・

「ホームメイドなら良い」とは言えない

果物をウサギに与えると、以下のような問題が起こります。 糖分が非常に多く、腸内細菌のバランスを崩し、下痢・軟便・盲腸便の異常・胃腸うっ滞を引き起こします。肥満を招き、関節への負担や、心臓・肝臓への悪影響につながる可能性が・・・

100均で人参栽培 2

2ヶ月前に掲載させていただいた飼主さんから、収穫の報告がありました。 美味しそうに食べてますね。

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