Archive List for 7月 2018（5 / 7ページ）

すけちゃんは、飼育状況に問題があるわけでもないのに、レントゲン検査で膀胱内に砂(スラッジ)の貯留がみられた。 その後、今まで以上に厳しく餌を管理しても、砂は減るどころか増えてきたので、先日とり除く処置をした。 ごっそりと・・・

「スラッジ」の続きを読む

トーキングモジュレーター風の音をちゃんと出している。

「Alexandr Misko」の続きを読む

午前の診療で、うささんの飼主さんから頂きました。 早速休憩時間に読んでます。 オモロイです。

「スキウサギ (1)」の続きを読む

7月17日はブルーザー・ブロディの命日。 彼は1988年に42歳の若さで、プエルトリコのブッカーと揉めて、ナイフで刺されて死亡した。 超獣、またはキングコングと形容された無尽蔵のスタミナと破壊力抜群の技で、日本ではスタン・・・

「超獣没30年」の続きを読む

最近ハマっている焼肉屋「炭火ホルモン いずみ」 国道41号線沿い、東区泉1丁目の某超有名ラーメン店の並びにある、大将と女将さん? 2人で営むアットホームな焼肉屋。 ここの大将、畜産系大学の出身らしく、私の職業明かした途端・・・

「焼肉は」の続きを読む

行きつけの韓国家庭料理の店「しみず」では、女将さんが気が向いたときだけ作る幻のメニューにカレーがあり、これが非常に美味くて、先日は食べてしまった後に、あっ、画像撮っておけばよかった、と後悔した。 そして最近グルメのAさん・・・

「カレーライス」の続きを読む

今日は久しぶりの晴れ間なのに、早い時間帯から予想外の30℃超え。 週明け午前の診療だから患者さんで混み合ってしまい、外に出したイナバを室内に戻すタイミングがなかなか得られず少し焦りましたが、結局私自ら診療の合間に強引に時・・・

「暑いでっせ」の続きを読む

日本ヘヴィロックの重鎮ANTHEMのリーダー柴田直人の自伝である本書は、彼の生い立ちからバンド結成と解散、そして2001年の再結成までの回想録。 ファンなら大要は知りつつも、自身に理想が高くストイックが故に苦労多きその人・・・

「柴田直人 自伝」の続きを読む

「教養としてのプロレス」「プロレスを見れば世の中がわかる」の著者が、自身のフィールド・芸人の幸福論に関して書した一冊。 「気づき」「発想の転換」「開き直り」「プレゼン力」様々な方法が、現状突破するきっかけとして紹介されて・・・

「芸人「幸福」論」の続きを読む

90年代の青春期をプロレスに捧げた著者は、昭和プロレスファンにお決まりの総合格闘技ブームの洗礼を受け、プロレスから遠ざかる生活をしていたが、2013年小橋建太引退試合をTVで観てプロレス愛が再燃し、思い出の80〜90年代・・・

「味のプロレス 闘魂編」の続きを読む