読破予定本
先日の東京出張の新幹線車中、軽く読めるエッセイ集としてチョイスした1冊。
表題の「荒野より」読んだら、無性に見たくなった三島氏の家。
調べたら篠山紀信撮影の写真集があった。
ついでにもう1冊、興味をそそる写真集発見。
著者の戦後日本文学の代表作には触れずに、入手困難なこの2冊をわざわざ手中に収める変わり者な私。
著者の作品より先に、その人柄に惹かれてしまったのでしょうか。
キングの短編集4冊。
これらも苦労して探してきた。
短編なので、深夜に夢中になって徹夜することもないでしょう。
そして、今日訪れた書店で、出会い頭に心奪われた2冊。
さらに、夕方N師匠から頂いた1冊。
ああ、どれからいただきましょうか・・・
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