胡散臭いを通り越して嘘つき

昨年の4月、日本で42万人死ぬかもと、とんでもないデマを飛ばした人間が、オリンピック開催阻止の期待を担って再びTVに出てきた。

のこのこ出てくる前に、人としてやることがある。
過去に自分の予測が外れたことを検証して、国民をミスリードしたことを謝罪するべき。

こういう人物は他にも至るところに存在して、頭のない、考えない迷える子羊を洗脳します。
例えば「いまの日本は2週間前のニューヨーク」という、ノストラダムスの予言ような煽りを発した在米ジャーナリストも、最新コラムで何もわかっていないアメリカが見た的外れな日本評を堂々と紹介しています。

彼らに言いたいことは至ってシンプルです。

恥を知れ!

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