地元ローカル局が動いた

明らかに先日の読売新聞掲載意見広告に沿った内容。

ワクチンが遺体に証拠を残さないのなら、検死解剖したって確定できないということ。
厚労省が波風立てたくない立場なら、客観的な検証など成立せず、必然的に全症例が評価不能だ。
それでもインフルエンザワクチンとの差は歴然。

地元ローカル局、よくやった。

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