効く効く、打て打て言うけれど

我が愛知の県知事は、コロナワクチン副反応の治療費1/2を支給すると決めながら、それでも「安心して接種を受けられる環境を整えることで接種を加速させたい」という。

最近こういうの多いわ。
ワクチンに悲観的な研究結果や事実を述べたあと、それでも締めは「効果あるから打ちましょう」という意見。
自身の言動の矛盾に頭おかしくならないのか?

分科会のメンバーもこう言うけど、結局締めは「子供も打ちましょう」に収まる。

はぁ?
それだと効いてないじゃん、打つ意味ないじゃん。
やめやめ、撤収!
と、強く発言する者がいないから、皆周りの顔色伺いながらズルズル。。。なんじゃないの?

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