今年は人出あり
今年は人出が戻っているようで、昨日は以前から行きたかった栗栖の渡しへ向かったけど、途中車が大渋滞で断念しました。
TVはオミクロン株の感染拡大を執拗に煽っているが、洞察力がある人間なら、その重症度に全く触れない胡散臭さは十分感じ取っているのでしょう。
結局風邪化して大したことは起きないだろうという予感が、今の人出に表れています。
発見元の南アフリカ保健省は、早い段階で封じ込め策から緩和策へ切替えて、全ての濃厚接触者の追跡を止めました。
この変異種を発見報告した医師が「皆症状が軽いからパニックの必要は無し」と述べた記事は、早々に検閲削除されているようですが、保健省の動きまでは無視できないでしょう。
私事ですが、元旦共に飲んだ仲間は異業種でウイルスに対する知識を持たないが、各々の実感から少数派に同調した者たちでした。
互いの立場を確認し合ってサムズアップ。。。昨年はこんな秘密結社みたいな連帯感、何度も体感しました。
そこにはプライドこそあれ怖れは無いのが、毎回相手から感じとれました。
。。。という話から打って変わって、今日は遠出を諦め、現在城の見える場所でコーヒーを入れてます。
暫くPC弄って、辺りが暗くなったら外で煙草吹かしましょう。
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