ワン・デイ

デヴィッド・ニコルズの小説を彼自らの脚本で映画化。
互いに惹かれ合いながらも機が熟さず16年間も親しい関係が続いて、めでたく結ばれて、最後は衝撃の、でも感動のエンディング・・・

オジちゃん泣かそうとしても無理よ。
全くリアリティー無い恋愛ストーリー。
これはもはやファンタジー。
ただただアン・ハサウェイの可愛さに救われる作品。
しかし男子6年生校出身の性、オジちゃんこの歳になっても女性に対する幻想が消せなくて、結構こういう作品嫌いでない。

来月の動物看護師向け月刊誌の映画コラム(執筆してます)に採用決定。

それにしても20代から40代までを演じきるアンは凄い。
40代やヘタすると50代の飲み会を「女子会」と言える厚顔オバちゃんとは異なり、天性の可愛さと演技力で説得力与えてますから。
おっと、ただ今の言動に憤慨されたご婦人方、あなたの事ではありませんがな。
だって、あなた女子ですから、おっほっほっほっ
(ヤバい、久々に僅かしかない好感度下げるか)

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