ストリート オブ ファイヤーからFace to Face へ
「ストリート オブ ファイヤー」は1984年アメリカ製作のロック映画作品で、日本でも大ヒットした。
今ではスーパーマンの地球での養母役を演じるダイアン・レインが当時19歳、確かジョン・ボン・ジョヴィと付き合っていた筈で、とんでもなく綺麗でカッコよく、今でもあの頃の思い出で見てしまう。
作品のサントラでこれまたヒットした「Tonight Is What It Means to Be Young」(邦題 : 今夜は青春)の鮮明動画をネットで見つけ懐かしくなった。
実はこの曲ボーカルは吹替で、ボストンで80年代に活躍したFace to Faceというバンドのボーカル・ローリー・サージェントが歌っている。
彼らのヒット曲には「10-9-8」という良作がある。
確か・・・・と思って、収納庫探ってみたら、彼らの次作ありました。
今となっては入手困難、久々にレコードプレイヤーで聴きました。