そんなにPCR検査って大切か?

相変わらずTVではPCR検査の重要性を唱っている。
単に他国と同水準こなしていないことが不安で仕方ないのか。

国は世論に圧されて国立感染症研究所、検疫所、各地の衛生研究所、民間機関総動員で1日2万の検査を実現するというが。。。
それやったらこうなるんじゃない? という当たり前の心配事を、現場の人間が発した

あとがきに述べた最後の一節が、一番突き刺さる言葉だと思いません?

玉が尽きるまで撃ち切って、そこには何が残るの?

5/6 補足)
先日○○な朝の情報番組が出したグラフ。

日本以外の国はPCR検査数が多いのに関わらず、死亡者数が圧倒的に多い。
検査数増やしても死亡者数を抑える効果はないということ。
また専門家会議は「PCR検査数は各国と比較して明らかに少ないが検査陽性率は十分に低く、潜在的な感染者をより捕捉できていないというわけではない」と発言。

なのに〇〇な番組では、このグラフを指しながら検査数を増やせと、やんややんや言っていた。
ここまでくると〇〇どころか○チ○イのようで、観ていて怖くなった。

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