RPRテストに使う機器

ウサギ梅毒の抗体検査は、患者の血液と抗原を8分間混和反応させる必要があり、今までは人力に頼り大変でした。
そこでスタッフが腱鞘炎になる前に、検体を混和してくれる機器を購入しました。
CIMG4185

なまえ・・・書けません。

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