肛門乳頭腫
良性腫瘍です。
発生頻度は、私見ですがそれほど多いとは思いません。
しかしながら発生すると、飼主さんが気付かないまま進行してしまうことが多いです。
画像の子も発生後だいぶ経過してからの手術で、2回に分けて実施しました。
愛兎の肛門、定期観察してくださいね。
良性腫瘍です。
発生頻度は、私見ですがそれほど多いとは思いません。
しかしながら発生すると、飼主さんが気付かないまま進行してしまうことが多いです。
画像の子も発生後だいぶ経過してからの手術で、2回に分けて実施しました。
愛兎の肛門、定期観察してくださいね。
コメントは受け付けていません。
Copyright (C) 2024 さかい動物病院|院長ブログ All Rights Reserved.