勝手にやめない
愛兎の治療のために、自宅で飲ませてもらう内服薬。
処方された薬を飲み切らないのは言語道断。
病気によっては初期治療が劇的に効いて、飼主さんは治ったと思いがちだ。
そうなると一気に投薬が面倒臭くなる。
ただ、飼主さんの判断で勝手にやめた治療のせいで、病気が再発してしまったら、それはもちろん飼主さんの責任です。
飲み切りで治ればOKか、経過確認したいから薬を切らす前に来院を勧めるかは、必ず診察時に説明・指示しています。
異論なく納得したのなら、約束として守ってちょーだい。
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