勉強会での質問3

それでもついつい与えてしまうオヤツ。
少量だったら問題ないだろう。
喜ぶウサギの姿見てついつい増量。
気がつけば毎回食後のデザートとして定番の位置を占めるオヤツ。

成ウサギのあいだは問題なくても、老化とともに消化管のトラブルが目立ってきます。
いつかオヤツを止めないといけない時が来ます。
なまじ知ってしまった欲は、そうやすやすと断ち切れるものではありません。
知らなければ、こんなに苦しまなくて済むのに・・・

大好物の炭水化物を制限できなくて、いつまでたってもダイエットが進まない自分には痛いほど理解できる苦しみです。

愛兎に与えるオヤツが健康上問題になったとき、飼主として潔く止めれる自信ありますか?

1つ星 (まだ評価がありません)
読み込み中...

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ