ビビ怒る

ある病気の疑いで来院したビビちゃん。

精査したら問題なくて、飼主さんはホッとして、ビビちゃんもいそいそとキャリーに退却、そして一安心。

しかし、その後続けた飼主さんとの話の中で、他にチェックしたい項目が判明して、再びビビちゃんをキャリーから出して、診察台の上へ。
安心したもつかの間、再び臨戦体制を強いられたビビちゃんは、非常に不愉快な表情になってしまいました。

手際悪くてごめんなさい。

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