TOKYO芸能帖 1981年のビートたけし

順番は違えど本作で3部作読破。

1979年、歌謡曲黄金時代の終焉、その次にやってきた「笑い」の時代、東京においてビートたけしとともに作り上げた著者。
また、2004年の落語奈落時代、再びブーム到来させる出来事の裏にも著者の存在があった。
1980年代から現在に至るまで、著者は東京の笑いのフィクサーだ。

シリーズ3冊立て続けに読んで、笑いの知識で頭一杯。

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