ユージュアル・サスペクツ

既観の作品なのでカウントせず。

1995年アメリカ製作のサスペンス。
昔、仲間の映画マニア獣医師から、どんでん返しが最も凄い作品として勧められ、クライマックスで思わず唸ってしまった作品。
個人的には現在でも、どんでん返しモノの金字塔的作品で、このレベルに及ぶ作品はそうそう出会えない。

クライマックスの衝撃を再体験したくて昨晩鑑賞した。

ヴァーバル・キント役のケヴィン・スペイシーは、本作製作同年に「セブン」でジョン・ドゥ役も演じており、私のような素人にも演技の凄さを強烈に印象付けた俳優となりました。

20年以上前の作品なのに色褪せず、ストーリーは知っているのに変わらず興奮でき・・・やはり凄い作品だ。

1つ星 (まだ評価がありません)
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