Down On The Upside

アメリカのオルタナティヴ・メタルの先駆け、サウンドガーデンの最初の活動期は1984〜1997年。

この間にバンドは5枚のアルバムを発表し、なかでも1994年発表の「Superunkown」はビルボードNo.1、PVビデオ部門でグラミー賞受賞するほどバカ売れし、当然マイ・ヘビロテの1枚だった。

それが最近になって次作の「Down On The Upside」を改めて評価、毎晩のウォーキングBGMになっている。

聴き込むほどに味が出る1枚だ。

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