ブルータル・ジャスティス

6作目

2018年アメリカ製作のアクション作品。

メル・ギブソン久々?のアクションとして鑑賞したが、監督が “暴力の伝道師” として知られる S・クレイグ・ザラー、映像以上に脚本で人間の残忍性を見せてくれる。
結果狙い通りか、本作と「ランボーラスト・ブラッド」他ドキツい3作が「人命と公共財を軽視する無謀さに対する最低賞」として第40回ゴールデンラズベリー賞を受賞した。
となると駄作扱いになりそうだが、いえいえ十分見る価値ありの高評価です。

これからは「フ○○ク!」や「シ○○ト!」でなく「アンチョビ!」です。
アメリカの闇は深い。

1つ星 (まだ評価がありません)
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