フッテージ
あっ、書き落とした。
「プリデスティネーション」の前に、こちらも鑑賞済みでした。
私的カッコいい俳優イーサン・ホークが主演、それもホラーは珍しいと思いチョイス。
しかし、このジャンルに苦手意識がある自分は、ずっと「なんで室内の電気つけて明るくしないんだ!」ばかり心の中で叫んでおりました。
観終わって思ったのはストーリーは○、しかしホラーの正体キャラの姿がイマイチ恐怖心をそそらない。
これは国民的な受取様の違いなのか?
本国のアメリカならこれで十分恐怖なのか?
疑問に思う作品でした。