ザ・フラッシュ

ワンダーウーマン 1984」鑑賞後、アメコミものは食傷気味と書いたが撤回。
まんまと製作者の策略にハマってしまった。

DCのダークでリアルな世界観が復活し、なんとマルチバースで30年前のマイケル・キートン版バットマンを復活させるという、オッサン世代歓喜の展開。
この興奮、若い世代の鑑賞者は共有できるのか?

1つ星 (1 投票, 平均: 1.00 / 1)
読み込み中...

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

カレンダー

2024年5月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

このページの先頭へ