「ウサギのケガ・病気」の記事一覧

やれるか

治療にある程度の期間を要する病気の場合、薬の飲ませ方、強制給餌の仕方、飼育環境の改善、食欲と排泄物・体重変化からの病状把握等、はじめに大切なことを飼主さんに説明し、自宅で実施してもらいます。 しかし、これらのことを積極的・・・

自慢話

来院したある飼主さんとの会話。 「そういえば○○ちゃん、今季はお腹壊さないよね、昨年まで毎年大変だったのに」 「そうなんですよ、消化管の薬常備してもダメだったんですが。。」 「どうして今年は大丈夫なの?」 「様子みてて、・・・

トドメがオヤツ

長く続く暑さと湿気。それらを制御するためのエアコンなど人工的飼育環境。日光浴のない完全室内生活。季節外れに続く換毛。捕食者に襲われることのない緊張感が低下した生活。 今の季節事情も含めて、あげるだけでも愛兎の健康状態が崩・・・

注射で様子見は1日だけ

あくまでも私のやり方ですが。鬱滞での食欲不振。 既に全く食べない状態なら、飲み薬だけで復活させるのは困難だと判断します。先ずは注射治療を試み、ウサギが食べ出してくれたら、その勢いが落ちない様に数日間飲み薬を処方します。注・・・

お疲れカッター

ウサギの臼歯を無麻酔で処置するときに使用するカッター。毎日使い続けていくと徐々に金属疲労していき、突然パーンと折れます。過去にも経験済みで、予備を用意してあるので、以後の診療に支障きたしません。今日も派手に折れたので、予・・・

目をチェック

目に牧草の穂が入って、自力で取れなくなったウサギが来院しました。 ピンセットで直ぐに取れて 目の傷もなさそうです。 直ぐに来院してくれてよかったです。時間が経過すると、瞬きのたび目の表面が傷つき悪化します。鼻が低く目の大・・・

監視の目

病気で治療を受けた愛兎、果たして順調に復活してくるか? 復活の目安は、愛兎が餌を食べ水を飲み出して、糞や尿を排泄しだすこと。飼主さんは、今か今かと動物病院から帰宅後の愛兎をジッと監視。 ちょっと待て。 自然界でウサギは食・・・

愚息が初めて

昨夜、イナバに異変が起きました。 診療に使った流動食の余りをあげると、いつもなら興奮してガッつくのに、向こう見たまま動かない。 あれっ? と思いお腹を触ってみると。。。おわっ、初めての腸閉塞。 早速注射して、今朝確認する・・・

鼻涙管洗浄

もうとっくに紹介したと勘違いしてました。初出しです。 処置している画像は数年前の。抜けた排出物の画像は、今日来院した患者さん。 ウサギの処置のなかで、やってて最も気持ち良い処置です。もちろん通ったとき。

これは警戒解除せず

当院では相変わらず警戒中。背中にフケを見つけたら、すかさず顕微鏡でチェックします。

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