「ウサギのケガ・病気」の記事一覧

これも不正咬合

先日紹介した臼歯の不正咬合は、画像がわかり易かったようで飼主さんに評判がよかった。 しかし、全てがこのようにハッキリした伸びかたでなく、目視するのに苦労する場合もあります。 今日診たものは、下顎の一番奥臼歯の一部が尖り、・・・

耳掃除は

とんこちゃんは9歳のネザー、体重は1kg弱。 昨年左耳が外耳炎になってしまい、それ以来治療・耳掃除と様子見を繰り返している。 外耳炎の治療で大切なのは、飼主さんが自ら耳掃除しないこと。 特に小型種のウサギは耳道も細く狭い・・・

臼歯の不正咬合

当院ではウサギの臼歯の検査・処置は、無麻酔下で行うことが多い。 丁寧な処置をするなら麻酔をかけて行うことが望ましいかもしれないが、歯は継続的に処置することが多いので、その都度麻酔をかけることを躊躇してしまうし、それが老齢・・・

破裂寸前

下痢でお尻周りが汚れていると来院された患者さん。 診察台上のその子、それにしては臭い匂いが立ち上がってきません。 先ずはお腹を触ってみて。。。直ぐに分かりました。 股座を覗くと、やはり便ではなく尿で汚れた状態でした。 そ・・・

麻酔と手術のはなし

Anesthesia(麻酔)の語源はギリシャ語で「感覚がない」だそうですが、古代中国では大麻、エジプトではアヘン、ギリシャではマンドラゴラという毒性植物をワインに入れて試されていたといいます。 世界中でその方法を模索し続・・・

先に予防として

このところ続けて来た同症状ウサギの話。 共に老齢のネザーランドドワーフ。 近所で建築工事が始まって、人の行き来、工事の音・振動が日中激しくなった。 そうしたら案の定ストレスにやられて、消化管の動きが鈍り食欲不振になって来・・・

帰りの車のなかで復活なんて

ウサギの診療で一番多い症状が食欲不振。 何か大きな病気があって、それに付随した症状というより、環境変化やストレスに対応できず、大小様々な程度で起きる消化管活動性の低下として起きるものが多い。 一通り飼主さんの報告を伺って・・・

オーマイガッ、でも結果は良かった

チヌちゃんは2歳のオスウサギ。 腰の皮膚にできものがあり、悪いものの可能性有りということで、当院で切除することになりました。 普段は切ることが多い場所でなく、手術中痛がる様子が見られたので、いつもの金属クリップではなく糸・・・

明日から休みだよ

普段比較的安定した毎日なのに、連休前になると何故か緊急で重篤な病気の患者さんが来院する。 動物病院あるあるなのか、私の日頃の行いが悪いのか。 先日は、膀胱結石の排尿困難で苦しむ患者さんを緊急手術して、たった1kgの身体か・・・

クルミ、明日からホテル

クルミちゃんは2歳のネザーランドドワーフ。 下半身不随で腰が立たず、糞尿で尻周りを汚してしまい、尾が欠損した状態で3ヶ月前に来院。 飼主さんの地道な介護と継続的な治療で、やっと、彼はある程度快適な生活を送れるようになりま・・・

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