「ウサギのケガ・病気」の記事一覧

食欲不振のウサギを連れて来れないとき

様々な原因で突然起きる愛兎の食欲不振。ウサギは2日間食べないと大変なことになる、なんていわれているので当然飼主さんは心配になる。しかし事情があって愛兎を直ぐには当院へ連れて来れない、でも飼主だけならなんとか顔を出せる場合・・・

腸閉塞連続

暖かい季節到来前の寒暖に適応しきれずか昨夜の強風(地元の話)にビビったか換毛による抜毛の飲み過ぎかコロナにパニくる飼主さん見て動揺したのか 朝から腸閉塞の患者さんが続けて来院しています。 当院では注射治療後、経鼻カテーテ・・・

膝蓋骨脱臼

膝の膝蓋骨という皿状の骨が、正しい位置から外れることをいいます。 イヌでは生まれつき靭帯に異常があったり、発育段階での骨や筋肉の成長不良だったり、事故などの外傷によって発症する場合が知られています。 外れた後肢を持ち上げ・・・

あまり考慮しない場合も

愛兎の気になる症状を訴える飼主さんの話は漏らさず聞きますが、あまりに多事項に及ぶと主になる問題を検出することが困難になりますから、実は聞きながら取捨選択作業をしています。 なかには私的に殆ど参考にしない症状もあります。 ・・・

正解!

ゆずちゃんの飼主さん、これ読んで連れて来てくれた。 正解です。 早速治療しましょう!

抱っこして来院したら、怒ります

ウサギで感染しやすい病気の筆頭といえば、私的にはツメダニ症があげられます。 ツメダニはウサギの皮膚の角質層に寄生し、接触により感染が成立します。 肉眼では確認が非常に困難で、被毛の根元にダニは卵を産みつけ、空調の流れに乗・・・

当院風

ネザーランドドワーフのむぎちゃん。 若くてヤンチャ故か小型種の神経質な性格からか、室内の何処かに引っ掛けて、右後肢先端の皮膚をベロンと剥がす傷を負ってしまった。 獣医療セオリーに準じれば、全身麻酔下で丁寧に縫合するか、傷・・・

うっ滞の時期?

ヒトでうっ滞といったら静脈内に血液が停滞した状態をいうことが多いのですが、ウサギのそれは消化管内で食物や毛玉が停滞した状態で、彼らを診るなかで最も多い病気といえます。 ウサギの健康上理想的な食餌、完璧といえる飼育が実現さ・・・

体表のできもの

ウサギの体表に、できものができることがある。 超高齢ウサギにそれが生じた場合、かかるストレスを軽減することを第一義に、本来の獣医療セオリーに反した方法で切除することがあります。 もちろん私の独断・暴走ではなく、飼主さんに・・・

0か100か思考、気持ちはわかるが

・病気の診断は、診る獣医師によって違うことがあり得ます。 ・その治療法も、手術するとか、しないで薬でとか、幾通りか存在します。 ・ウサギ側の条件(病状、栄養状態、年齢など)で、治療効果も変わります。 ・自宅管理する飼主さ・・・

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