診断的治療
愛兎が食べなくなって来院したとします。 飼主さんからの聴取や実際の診察によって、私が「うっ滞」と診断したとします。その診断に基づいて、私は治療を行います。しかし、その診断と治療が本当に正しかったかどうかは、結果が出るまで・・・
うさぎのケガや病気に関する情報を掲載しています。
「ウサギのケガ・病気」の記事一覧
愛兎が食べなくなって来院したとします。 飼主さんからの聴取や実際の診察によって、私が「うっ滞」と診断したとします。その診断に基づいて、私は治療を行います。しかし、その診断と治療が本当に正しかったかどうかは、結果が出るまで・・・
ちょうど1か月前にも、突然の食欲不振で来院したこてつちゃん。 治療にすぐ反応して回復してくれたので、「うっ滞」と診断した私の判断は間違っていなかったのですが、飼主さんなりに考察すると、そのときは雷に驚いたことが誘因だった・・・
来院された患者さん、特に初診の場合、私が最も注視するのが診察台上での姿勢です。 実は、動物病院の診察台の上で見せるウサギの「姿勢」には、その子の健康状態や、ときには命に関わる重大なサインが隠されています。今回は、一見「お・・・
アイランドスキンとは違って、以下のような場合は問題です。例えば、飼主さんが熱心になるあまり、ブラッシングをし過ぎると、こういうことが起こります。 こういう状態を見てしまうと、飼主さんは怖くなって、表面の毛を撫でる程度にし・・・
酷暑に伴い、この時期に非常に多く見られる病気です。ウサギは体温調節が苦手な動物です。そのため、熱中症になると短時間で重度の脱水に陥り、それが急性腎障害(急性腎不全)につながることがあります。 その流れは次のようになります・・・
自力での排尿ができず、3年間にわたり圧迫排尿を続けている患者さん。 飼主さんはこれまで何度も、ご自身で管理できるようにと圧迫排尿の技術習得に挑戦されてきました。しかし、なかなか思うようにはいきませんでした。それでも毎回、・・・
名古屋は連日40℃に達するような酷暑が続いていますので、この話題を続けます。 前回、「ウサギは33~35℃以上の直射日光下や風通しの悪い場所では、10~30分程度で重度の熱中症に陥る可能性があります」とお伝えしました。 ・・・
現在、朝夕を問わず非常に暑い日が続いています。 ウサギは暑さにとても弱い動物です。汗をかくことができず、主に耳から熱を逃がして体温を調節しています。そのため、室温が高い環境では短時間でも熱中症になることがあります。 室温・・・
飼主さんから本当によくある質問です。 「この前、急に調子が悪くなったんですけど、様子を見ていたら復活しました。だいたいどれくらい様子を見ていて良いものなんですか?」 私の頭に真っ先に浮かぶ返答は、「そんなもの、下手な発言・・・
飼主さんから「突然、両目が真っ赤になった」とのことで来院された患者さん。診察すると、両目の結膜が見事なまでに重度に充血していました。 「何か思い当たることはありませんか?」とお聞きしましたが、飼主さんにも心当たりはありま・・・

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