蛮行の極地
ロシアへの編入が強行されたウクライナ東部・南部の4州で、なんとその土地のウクライナ人にロシアから招集令状が発布されたらしい。
ロシア、軍にウクライナ人も動員か 支配地域の「編入」見越し
これでウクライナ人がウクライナ人に銃を向けることになる。
専制国家、独裁者のやり口はここまで残酷であるということを目の当たりにしても、相対主義に毒されてどっちもどっち論を唱えてきた人間はまだ持論を貫くのか?
自分が間違ったと認められない人間の罪は重い。
「オリバー・ストーン オン プーチン」と「ロシアのウクライナ侵略で問われる日本の覚悟」
真実が述べられていたのは明らかに後者。
どっちもどっち論者はグレンコ・アンドリーの爪の垢煎じて飲め。
じゃないとお前ら「役に立つ阿呆」だぞ。