それでも前へ進む

一時ハマっていた伊集院静の著作。
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久々に新しい一冊を読んだ。
一つが読むだけなら5分程度で済んでしまう短い話の連続なのだが、それぞれ味わい深くて少しづつ心の温度が高まります。
第二部の「それでも前へ進む」は震災後の日本人の生き方を教えてくれる。

「いちいち揺さぶられるな」

自分にとって大切な言葉になりました。

60歳になって仕事量3倍に増やせるだろうか・・・やはり彼は精神ばかりでなく身体も強い。

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