不甲斐ない

コロナのときは、同調圧力に屈せず、自分の考えに基づいてマスク外した。

新型ウイルスも変異が進んで弱毒化したら、マスクつける弊害の方が大きいだろうと。
己の免疫力の方が強いだろうと。
野外で独りで行動するのにマスクは意味ないだろうと。

そして今。
動物アレルギーが酷い。
命奪われるほどの危険はないが、鼻水が治まらない不快感は苦痛で、ティッシュの消費量がひたすら増える。
特にウサギの毛玉除去処置が多い日、週末診療は鼻洪水だ。

だから朝から鼻栓・マスクして診療させてもらいます。
不甲斐ないけど、仕方ない。

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