グルーブ
グルーブ。。。
元々はアナログレコードの溝を指す言葉だったのだが、最近は音楽のフィーリングや高揚感を表す言葉として使われている。
診療前、場合によっては暇な時間(本当はいかん、ごめんなさい)に、ノートPCから出る曲に合わせてミニアコベースで練習している。
徐々に難しい曲が弾けるようになるのは単純に楽しく、独り悦に入り弾いている。
。。。と思っていたが、独りじゃなかった。
同じ空間で、せっせと仕事しているスタッフがしっかり聴いていた。
「まだその曲、グルーブが入ってないからモノにできてないね」
偉そうに。
はいはい、コツコツ練習してモノにしますよ。