ルサンチマン?

愛兎の老化を受け止められない飼主さんは、結果的に愛兎を不幸にしやしないか? と先日ブログに書いた。

診療中にゲンナリしてしまうものの一つに「気付いたらうちの子、こんな年寄りになってしまったのね。ううっ、悲しくて私現実受け止められない。。。」という飼主さんが発する言葉がある。
そんなゲンナリなんて表現やめて!
飼主の気持ちに丁寧に寄り添ってあげて!
お前はそんなふうに思いやりに欠けるから、人生失敗が多いんだよ!
と色々非難が上がりそうですが、似たような発言が度々で、それも忙しいときに言われると、こっちも閉口してしまいます。
暇な時間帯なら全然大丈夫なんですけど。

それで週末診療の最も忙しい時間帯にそれを言われてしまったので、ついつい「ウサギは羨ましいね。同じように旦那さんの老後の将来も憐んでくれます?」と皮肉がポロッと出てしまいました。
当然飼主さんは気分悪いでしょうね。

そうなると分かってて止められなかった私。
単純な皮肉というより、世の母性愛に対する屈折したルサンチマンが発動したのかもしれません。
恥ずべき発言、反省します。

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