今朝の新聞から

地元紙の国際面。
アメリカでは反ワクチン派の人間が感染入院して、自己の言動を後悔している様子が掲載されていた。

素朴な疑問だけど、ワクチン接種済なら感染しなかったのか?
ワクチンさえ打ってたら重症化しなかったのか?
同一人物でワクチン打った場合と打たなかった場合で、同一環境下、同一健康・免疫状態に置いて感染・重症化を比べること無しに、ワクチン効果って評価できるものなのか?
そんなの現実的に無理だし、それを評価基準にしたら全てのワクチンや薬が成立しないのはわかっているのに、ここまで猜疑的になってしまうのは、こんな動画観てしまったから。

これ、数字のマジックでもペテンでもフェイクでもない、客観的な事実だもんな。
正直 “このワクチン効くの?” と思ってしまう(私はまだ未接種ですが)。

国の感染対策専門家の頂点(分科会会長ってそういうことでしょ?)も「国民の60%あるいは70%がワクチンを接種しても、集団免疫を獲得することは難しい」「ワクチンだけでこの状況を切り抜けることはできないというのが現実です」「ワクチンも万能ではないので、検査や科学技術など総力戦で挑む必要があり、当面の間はマスクの着用もお願いする」と言ってしまっている。
これって平たく言えば “それほど効かない” と言っているようなものでは?

とりあえず私はこんなワクチンに全幅の信頼は寄せられないので、感染してもただの風邪に終わらせられるよう、自身の免疫能高める努力します。

実は、
もう既に何度も出会っていて
下手したら感染してきて
αからδまで経験済。
しかしその都度自身の免疫が打ち勝ってるのでは? と思っている。

本来風邪ウイルスって、そういうものでしょう。

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