ネタ切れ時の救世主、イナバのはなし
みなさんお気付きのように、盆明けからウサギネタが止まっている。
患者さんエピソードも、なんでも無節操に出すのではなく、ウサギ飼育や病気知識向上に役立つものでなくてはならず、いまのところ思い浮かばない。
困ったときのイナバ頼み、画像を収めに行くと、ちょうど食事中でした。
仕事に戻ってしばらく経って、再び見に行くと寝てた。
愚息は今年6歳、とうとう飼主の年齢を越えやがった。
いままで病気どころか、薬すら飲ませた記憶がない。
ただ、ウサギにとって理想的だと思う食餌に努め、できるだけ外気に触れさせてきた。
今後もこの生活を続けるし、飼主さんにも勧めたい。