「2019年1月」の記事一覧(2 / 8ページ)

うさぎの勉強会(1/27)やりました

うさぎとcafeで、飼主さん向けセミナー・うさぎの勉強会・パート2を開催しました。 寒いなか、日曜の朝から集まってくれた皆さん、ありがとうございました。 パート2はボリュームがあり、記憶に焼き付けてほしい画像満載、ノート・・・

1R1分34秒

もともと文学作品を読む体質になく、ボクシング好きが高じてジムに通っている身。 今回、芥川賞受賞作品でボクシングを題材にしているということで、普段なら敷居の高い、というか見向きもしない分野だけど、読むことにチャレンジしまし・・・

私的にはロブ・ハルフォードだて

フレディ・マーキュリーの伝記作品「ボヘミアン・ラプソディ」のロングラン・ヒットによって、彼とバンド・クイーンの業績が再び評価されているようだが・・・ 我が青春を謳歌した80年代、音楽シーンで人気が爆発したジャンルはヘビィ・・・

当院では腸閉塞と言っています

20年以上前なら(胃内)毛球症と呼ばれていた病態。 ウサギは吐くことができないから、胃内容物の流通障害が起きると、ガスや胃液の分泌によって、胃が風船が膨らむように張れて、その痛みから早急に命に関わる危ない状態になること。・・・

忖度は・・・

80〜90年代に週刊プロレスの編集長を務め、「活字プロレス」「密航」などの流行語を生んだターザン山本。 彼が ” 忖度とは暗黙の八百長のこと“ と定義した。 さすが、まだ才能が枯れてないな。

おとなの猫の譲渡会

千種区平和公園の名古屋市動物愛護センターで開催してます。 猫を家族に迎い入れたい方は是非!

冬こそダイエットに最適

脂肪細胞には、脂肪を減らす機能をもつ細胞もあります。 脂肪を蓄える白色の細胞(白色脂肪細胞)は、余分な脂肪を摂り過ぎる(食い過ぎる)とどんどん大きくなっていきます。 これが一般に認識されている脂肪細胞。 一方、茶色の細胞・・・

ボクシング徒然

決して権威主義ではない、いや、元来天邪鬼な性格だから、アンチ側に立つことが多い。 しかし、今回は好きなボクシングが題材だから、発売日当日に入手。 全140P、たぶん一気読みでしょう。 そして来たる3月16日。 一度流れた・・・

待合室の会話で

当院の患者さんは9割以上がウサギ。 待合室に患者さんが集まると、自然に飼主さん同士の会話が弾みます。 ウサ飼いさんは向学心に富んでいるから、互いに様々な知識や情報を交換しているようです。 当院には私も感心してしまうほどの・・・

スイート・マイホーム

行きつけの書店で偶然目にして、その帯に踊らされて衝動買いした一冊。 読んでいて感じた恐怖心は、20年前に読んだ貴志祐介の「黒い家」を思い出す。 両方とも題に「家」、狂気を「黒い瞳」で表現するところが共通している。 怯える・・・

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