「2017年10月」の記事一覧(2 / 7ページ)

高田文夫の大衆芸能図鑑

去年の6月に発行された、週刊ポスト連載(2014年11月〜2016年3月分)のコラム。 著者が愛する大衆芸能人を、有名無名問わず公の場に活字で紹介したもので、笑えるジョークや洒落はあっても、貶しやダメ出しは一切なし。 著・・・

換毛期でっせ

正常な生体リズム、季節感を体得しているウサギなら、今頃換毛で凄いことになっているでしょう。 当院でオススメのブラッシングアイテムはファーミネーター。 最近リサーチしてないから、もっといいモノ出ているかもしれないけど、うち・・・

秋の陽気

今日は久しぶりに日差しが暖かい一日です。 イナバは外で気持ちよさそう がっ、 好物の青梗菜見せても、全く反応しない。 よく見ると、こいつ寝てます。 大声で起こしたら、直ぐ飛んできて、貪りつきました。 幸せなやっちゃ。

来年のカレンダー

早いもので、もう来年のカレンダーを配る時期になりました。 今日、来院した飼主さんから来年のウサギカレンダーを頂きました。 愛兎の銀次くんも写っているそうなので、一緒に記念撮影。 これらのカレンダー、他にも当院馴染みのウサ・・・

人間を見る目2

前回紹介したもこちゃん。 それでも静止させられている時間が長いと、我慢できなくなってきて、脱出しようと試みます。 もこちゃんの不穏な空気を手から感じ取った私が、ほんのちょっと持ち方を変えれば・・・ 再び静止状態を維持でき・・・

人間を見る目

日々ウサギ診療していると、彼らの洞察力の鋭さに感心します。 初めて来院したウサギは決まって、このオッさん何もんじゃっ!? という態度で、私の動きや声、身体を抑えられる私の手の動きや圧から、私という人間のウサギに対する接し・・・

ブラックボックス

書店の新書コーナーに平積みされていたところ、目に止まって買ってしまった。 あっ、この人、いつか記者会見で訴えていたけど、その訴えの重要さ(私的にはそう思った)に反して、その後全くマスコミが話題にしなかった、あれからどうな・・・

嫌なことを最小限に

当院ではウサギに内服薬を処方する際、最初の1回、飲ませ方を実演して見せて、飼主さんに説明しています。 ウサギを捕まえて→台の上に置き→保定して→薬を飲ませる ※ウサギに薬を飲ませる1、2 一連の作業は、どんなになだめすか・・・

先週から多い病気

季節の変わり目は身体が順応できなくて起きやすいのか、先週から腸閉塞による突発的な食欲廃絶で来院される患者さんが多い。 発生後短時間で危なくなる病気なので、飼主さんの早期発見が最も大切で、それはウサギのお腹を触ることで確認・・・

台風去った

深夜のうちは風が強かったですが、朝から無事に平常診療しています。 ただ、まだ風があるので、彼は自宅待機で外には出せず。 ちょっと荒れてます。 元気がいい証拠だけど。

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