TITANE/チタン

35作目

2021年フランス・ベルギー合作のボディ・ホラー(初めて知るジャンルだ)作品。

「カンヌ史上最も奇天烈にして、最高賞パルムドール受賞!」という宣伝文句に釣られて鑑賞スタートしたが、久々の途中ギブアップ作品でした。

この作品を作ったのが30代の女性監督と知って、驚いたのと同時に自分がギブした理由もわかった気がした。
女性蔑視ではない。
今までに女性監督で感動頂いた作品は多々ある。
この女性監督の感性が私的には裏目に出て、それがこの監督の女性としての感性だと思ったまで。

N師匠(女性)はどう評価するか知りたい。

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