KAMINOGE 100

2011年創刊から記念すべき100号、表紙は昭和の匂いを漂わせる最後のプロレスラー・柴田勝頼。
全盛期の猪木と同じ雰囲気を醸し出すポーズにシビれます。

2017年のオカダ・カズチカ戦後の急性硬膜下血腫から復活、現在は新日本プロレス・ロサンゼルス道場のヘッドコーチを務め、アメリカ人に昭和の新日魂を注入している。
巻頭インタビューで、その道場論について熱く語っている。
そんなマニアックな話を掲載できるのは本紙だけ。
そして、いまの選手で乗れるのは彼だけだ。

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