1991年のINXS

ネットでその宣伝動画観て即注文していた「ライヴ・ベイビー・ライヴ」が、午前届いたので午後の休診時間中に観た。

最初はチョロっと飛ばし見するつもりが、ガッツリ最後まで凝視でした。
ボーカルのマイケル・ハッチェンス、このとき30歳。
まさに彼の全盛期を、没後23年して讃えることになった最高映像と音。

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