転機
梅雨明け本格夏入りの名古屋、今日の最高気温は36℃の猛暑。
よせばいいのに午後の休診時間ジムへ。
ボクシングジムは汗かいてなんぼだから、エアコンも熱中症にならない最低限の稼働、始まって5分で全身汗でビショビショ。
サンドバッグ叩きながら、五十過ぎて何やってるんだろうという困惑と、こんなクレイジーなオッサンおらんやろという選民意識が交錯。
実は昨日、ある転機を迎えた私。
今後も良い方向へ進むために、気楽でノーストレスな生活装いながら、人知れずもがき続けるのでしょう。
こんなこと、自分だけじゃない、他者も一緒、苦労ひけらかすのはカッコ悪いから言わないだけ。
人間、歳とって打たれ強くなればなるほど、それに見合った苦悩を引き受ける宿命なのかもね。
脱水と熱中症起こしかけて、フラフラになりながら帰宅、冷えたミネラルウォーターの一気飲みの美味かったこと。
午後も頑張ります。