赤門堂ショック

長らくデイリーシガーを購入してきた店、赤門堂が7月一杯で閉店だそうだ。

コロナ禍による経営難ではなく、店主健康上の理由らしい。
1945年開業以来、年中無休で76年間やってきた店だけに惜しい。

私的には10年以上お世話になってきた。
最初はティアモ・ドミニカからスタートし、今はフロール・デ・コパンをふかしているが、他所で買ったことが一切ない。
ネット購入するのも手軽だが、できれば直接足を運んで店主と紫煙談義がしたいし、商品を直接見て買いたい。
そして身近な喫煙文化が消滅しないように、地元の店にお金を落としたい。

なかなかのショックだ。

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