読んで怖くなったコラム

作家のこかじさらさんの「大停電の千葉で私を襲った、老親世代との想像を絶するトラブル」を読んだ。

私的にも身近な親族に、まだらボ。。。あっ、やばい、以前ポリコレで訂正依頼あったもんな、まだら認知症で、被害妄想、虚言癖が常態化してしまった高齢者がいて、他者との同調が一切叶わず、危なげな独居生活を続けている。

だからこのコラム読んで親族として身につまされた、いや、将来自分も疎まれる立場の厄介な老人になるのでは? という恐怖の方が大きかった。

憎まれ口叩きながら
どこか憎めない
可愛らしい
爺さんになりたい

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