証言 新日本プロレス「ジュニア黄金期」の真実

新日本プロレスジュニア黄金期90年代の牽引者、獣神サンダー・ライガーとのエピソードを15人のレスラーが語ったもの。

山田 恵一時代を語る藤原、前田、船木、鈴木も興味深いが、私的には最終章のサスケと南条隼人の証言に初見情報が多く貴重でした。
南条選手が恐怖心を抱くほどの熱く危険な戦いを、30年間も続けてきた強靭な肉体と精神のライガーに脱帽。

1つ星 (まだ評価がありません)
読み込み中...

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ