水掘の白鳥

寒くなってきたからジャージ着込んで夜のウォーキングに出たら。。。

いつものコース、名古屋城の水堀沿いを歩いていたら、水面に白鳥を発見した。
えっ、もう飛来してるの? ここに?
と一瞬驚いたがそういえば。。。

水掘の白鳥は、元々1978年に名古屋城復興協会が寄付した2羽が発祥で、最盛期の95年には20羽を確認。
しかしその後数が減り、現在最後の1羽となったらしい。
その1羽に昨夜偶然出会えた。

近隣住民からはシロちゃんとかクーちゃんと呼ばれているらしい。
明晩会えたら呼んでみよう。

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