感染急減 その訳は

今朝の新聞から

人出減、ワクチン加速、長雨、不織布徹底。。。どれをとっても共感できないと思いません?

また、同紙(中日新聞)は毎週非常に参考になる「世界の100万人あたり新規感染者数」という、コロナウイルスの蔓延度が一目でわかるグラフを更新している。

これを見れば、各国とも急増した感染曲線は、必ずピークを迎え、急減に転じている。
すべからく何かしら人為的な対策を講じた結果なのか?
ニュースで、手の打ちようがないパンデミックの惨状が報じられた地でも、同様な山を必ず描くが。

これって、ウイルスの広がりがヒトの免疫と均衡し、これ以上拡大不可となって急減に転じているのでは?
そしてウイルスは生き延びるために変異して次の山を形成する、その都度ヒトは免疫を駆使して対抗、自然の摂理、終わりなき関係の繰り返しなんじゃないの?
イスラエルの最新報告でも示唆されたが、結局はヒトが長年培ってきた免疫力が一番最強で、その免疫とウイルスの攻防戦の連続なのでは?

そもそもウイルスを人為的にコントロールしようなんて、そう易々とできるもんじゃないと私的には考えている、最初っから。

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