ワクチン接種による集団免疫

およそ3年かけてその毒性が弱まり、感染症法上の位置付けを見直す議論に入ったコロナ。

ワクチン推進派は8割近い接種率が、感染とその重症化を抑えたという。

しかし、ワクチン3回接種しようが政治家や知事も感染しているのだから、このワクチンに感染防御効果がないのは明白。
逆に厚労省の修正発表で接種者の方が易感染なのが明らかになった。
爺さん・婆さん守るため利他的に接種しようという理論はとっくに破綻してるのに、いまだこれをスローガンに4回目を勧めるのは誠実さに欠ける。

加えて、未接種だから重症化したという報道も見ない。
事実私や、私が知る未接種者は、世間的には危険極まりない3年間を無防備に生活してきたが、全く元気だ。
もちろん前述の如く、それは接種者の利他的犠牲に守られたからではない。
何のアドバンテージもなく、皆と同じように感染の危険に曝されての結果。

要は。。。

ワクチン接種による集団免疫は成立しなかった。ということ。
この話題、好評価は得られない。
大多数の接種者にしてみたら考えたくもないことだから。
それでも真実。

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