バンクシー展行ってきた
休日、愚娘と金山で待ち合わせし、バンクシー展行ってきた。
獣医師の矜持から野外ではマスクを外すが、場内では規則に従う私。
入口こそ入場間隔空けられたが、なかに入れば一切フリー、人気画にはヒトが集う、そこには科学的感染防御根拠が一切ない。
それで良いさ。
撮影自由でスマフォアプリによる解説つきという至れり尽くせり。
しかし早々に、撮影したり解説聴きながらだと作品に集中できないことに気づき、後で図録買うから良しとして鑑賞に集中。
100近い作品中、やはりダントツの存在感だったのが、オークション最高額13億円の「モンキー・パーラメント」
愚娘が感銘を受けたのは「ルード・コッパー」か?
グッツ売り場で愚娘は「パルプ・フィクション」のバックプリントシャツをゲット。
もちろん図録も2人分2冊買うのだが、白と赤の2パターンあり私は赤にした。
その後栄に移動し、今度は誕生日プレゼントとしてダナーフィールドを買うてやった。
店員さんにしっかりメンテしたら20年履けると言われた。
その頃わし生きとるかな?
まあ、大学生のダナー女子はなかなかシブいやろう。
完全に私の好みの無理強いでした。
これでいいのだ!