バットマン:ダークナイト リターンズ

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ウォッチメンを鑑賞した後は、これもでしょ。
ということで、現在公開中の「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」でなくて、基本に忠実にアニメディスクの本作を観た。
本作を観れば、スーパーマン=ナショナリスト、バットマン=リバータリアンという立ち位置がよくわかります。
マーベルのキャプテンアメリカ VS アイアンマンも、結局これと一緒であり、アメリカの国民性を反映しているということですか。

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