ドイツ・マインツ大学名誉教授スチャリット・バクディ博士の訴え

現在までにコロナ関連本を多数読んできたが、一番納得の内容だったのが「コロナパンデミックは、本当か?」でした。

著者のマインツ大学名誉教授スチャリット・バクディ博士は、本国ドイツのメルケル政権から陰謀論者のレッテルを貼られ、WHOの意向にも反するその論説はYouTubeでも削除され、言論封鎖により日本では書籍でしか確認することができない状況です。

しかし、この世界的に知られる微生物学・ウィルス学・伝染病学者の昨年のブタペスト医学会議での講演が、日本語訳入で視聴可能でしたので、ここに紹介します。
ワクチン接種がそろそろ現実になる前に観て頂き、其々の判断の助けになれば良いと思います。

ドイツ・マインツ大学名誉教授スチャリット・バクディ博士による講義
免疫性、及びこの度開発中のワクチンについて

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