やっとTVで言う人間が出た

22日朝の情報番組で、国際政治学者の三浦瑠麗さんが日本医師会と医療団体の合同声明「医療緊急事態宣言」に対して、

「非常に重要なことが隠された会見だったと思います」

「主に会見で話していたのは、コロナ患者の受け入れを拒否している私立病院が大半の方々」

「もっと致死率が高くて感染力の高いウイルス持つ感染症患者が来ても、拒否するんですか?」

と口撃した。
知名度と影響力がある人物が、コロナ怖い一色のTV、それもこの時間帯でこの発言は超偉い。

次日、彼女は自身のブログで詳細を説明。

有事への対応ができない日本というシステムーー日本における「医療崩壊」の危機とは

“インフルエンザのような一定の社会活動との両立を模索” してコロナは指定感染症から外すべきで、”無責任な言説” 例えば “十万人単位の死者の予想、勝負の3週間を繰り返していること” などに対しては、”徹底した検証を可能とする体制を取ること”。。。と提案しているようだが。

私の「惚れてまうやろ〜っ!」による誤った解釈か?

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