命の尊さを説けばそれが最強、免罪符になって他のことはどうでもいい。というアホな風潮には与しない。

説く内容に事実誤認、もしくは明かな虚言があるなら、要はいい加減なら、それを正して再考すべき。
そうでなければ主張する「命の尊厳」すら嘘っぽくなる。

しかしその誤りに言及すると、稚拙な生命至上主義者は鬼の首を取ったように冷酷者のレッテルを貼る。

「この医師の裏の顔を見た」と思っただって?

こっちは30年近く「この」顔だけでやってる、それが表か裏か知らんけど。

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