飼主に協力的でない?

これ、動物病院にも当てはまることです。
「飼主に協力的でない獣医師を味方につける方法」ということでしょうか。

前半で「ドクターが欲しい情報を十分に与えてくれない患者さん」が関係性を拗らせると述べられています。

私感ですが、ウサギの飼主さんに有りがちなのが、必要ない情報まで多大に提供してくれて、却って獣医師が診断を進め辛くなる。
主要な病気(問題)以外にも、些細な心配事に至るまで全てを訴えられるので、優先順位や要点を絞り辛くなる、などが思い当たります。

もちろん私も改めるべきことは多々あり、日々反省してます。。。よね?

1つ星 (まだ評価がありません)
読み込み中...

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ