画像で報告

ききの助ちゃんは12歳になる爺さんウサギ。

臼歯不正咬合の処置を定期的にしているが、来院時の精神的・肉体的負担を考慮しないといけない超高齢患者になってしまった。
できるだけストレスを与えないように、可能であれば画像や動画による診断をさせて頂き、通院に伴う危険性を排除している。

今回も飼主さんだけが、涙目の状況を撮影した画像持参で来院してくれました。

こうやって気を使いながら、限界まで長生きしてもらいます。

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