歯軋りは当てにしてない
飼主さんが考えることって変わらないものなんだな。。。と実感した話。
愛兎の歯軋り。。。過剰に気にする飼主さんが相変わらず多い。
必ずしも歯軋りは、苦痛だけを訴えている訳ではありません。
そりゃもちろんあれば診断の参考にはしますけど、それが決定的な判断基準になることは、私に関しては非常に稀です。
その上で「歯に問題があると思うので調べてください」とお願いしてくる飼主さん。
その子、牧草しっかり食べて健康上何も問題ない。
ただ、歯軋りだけが気になって調べてほしいって。。。
飼主さん自らの注文なんだから、快く引き受けて儲ければ良いじゃないの、とはいかない私の理由は3年前に書きました。
同じこと書くのは苦痛。
でも相変わらず言われるから、是非 “ここ” 読んでください。